Win8 RP版のインストール

下記からダウンロードできます。
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/release-preview

インストールの経過です。


この画面から最終の設定に入ります。





ワイヤレスが認識されています



この画面が出たら、完了です。



これから先は、Win8の操作を勉強しないといけませんので、今回はこれで終わりです。

SONY TC7650復活

ソニーのテープデッキ”TC7650”が、実家の倉庫に眠っていました。 今まで、倉庫の奥にあったために、引き出せなかったわけですが、今回、意を決して出してみました。 30年あまり、電気を入れていないので、動作が心配と、テープ走行系のゴムベルト・他が心配でした。 これは当時の写真です

主な仕様

型式 4トラック高級3モーター3ヘッドデッキ

テープ速度 19cm/s、9.5cm/s

録音方式 4トラック2チャンネルステレオ

使用最大リール 10号

使用ヘッド 再生ヘッド×1

録音ヘッド×1

消去ヘッド×1

モーター キャプスタン用ACサーボモーター×1　リールモーター×2

周波数特性 19cm/s：20Hz～30kHz　9.5cm/s：20Hz～20kHz

ワウフラッター 19cm/s：0.05％Wrms　9.5cm/s：0.08％Wrms

総合S/N 56dB 　総合歪率 1.2％

入力端子 マイクジャック：-72dB（0.2mV）標準ジャック、ローインピーダンス

ライン：-22dB（60mV）/100kΩ以上、ピンジャック

出力端子 ライン：規定出力0.775V/10kΩ以上、ピンジャック

ヘッドホンモニター：8Ω、バイノーラルジャック

使用半導体 トランジスタ：56個　FET：2個　IC：1個　ダイオード：41個

電源 AC100V、50Hz/60Hz　消費電力 80W

外形寸法 幅435×高さ451×奥行215mm 　重量 23kg

　

テープ走行系はさびていますが、テープの早送りと巻き戻しは専用のモーター仕様の為、モーター軸の注油でOKでした。

問題のテープ走行のキャプスタン駆動はベルトは少し硬いよですが、問題無いようです。

　　

　　

　

　

　

再生系のみ音が出なかったので電解コンデンサーを全て交換しました。

ガイガリと雑音が出ていましたので、トランジスターも交換しました。

パッケージはソニーの保守用のトランジスターです。手持ちがありました

　

テストテープでレベル調整です。

TEACのテスト音源テープを持っていました。

　

修理が終わって音だしのテストです。

10号テープです。大事に保管していました。

　

上に乗っているラジカセは、同じソニーのCFS-10です。

モニターに使っています

この製品も、フエライトヘッド（F/Fヘッド）に交換しています。

　

　

今回の修理は10年前からの念願がかなったことです。

　

最後に、初めて購入したデッキを紹介します。

大学時代にサークルでFMステレオ放送実験で個人的に購入したものです。

TC250Aのデッキです。 当時29800円だったと思います。

学生の身分で高価な買い物でした。

このデッキは、後に、大学のサークル室で盗難に会いました。

　

　

メタルテープ対応のポータブル性に優れた小型のステレオ機。

80年代初期に主流となったオールシルバーのキャビネットと

メタル対応の機能が理想的なデザインとして融合した典型的なモデルです。

チューナーは、PLLシンセサイザー採用の電子選局式で、

FM7局とAM7局の中から選択することが可能でした。

　

　

レッツノート CF-T5にネットトワークプリンタのインストール

判りきった内容ですが、記録のために残しておきます。

ネットトワークプリンタの設定は次の手順で行います。

1. コントロールパネルからプリンタとFAXを選択する。

2. 左上のプリンタのインストールを選択し、プリンタの追加ウィザードを開始する

3. 使用するプリンタの種類の指定で「このコンピュータに接続されているローカルプリンタ」を選択

、「プラグアンドプレイ対応プリンタを自動的に検出してインストールする」の項目のチェックを外し、次に進む。

4. プリンタポートの選択画面で「新しいポートの作成」を選択し、ポートの種類を「Standard TCP/IP Port」にする。次に進む。

5. 標準TCP/IPプリンタポートの追加ウィザードが開始するので、次に進む。

6. ネットワークプリンタに設定されているIPアドレスを「プリンタ名またはIPアドレス」の欄に入力し、次に進む。

7. プリンタソフトウェアのインストールの画面が出るので、使っているプリンタを選択し、次に進む。

8. プリンタドライバがインストールされていないならば、インストールを行う。されているのであれば、「現在のドライバを使う」を選択し、次に進む。

9. プリンタ名を決めた後、次に進む。

10. プリンタを共有しないを選択し、次に進む。

11. テストページを印刷するかどうかを決めて、次に進む。

12. 設定した情報が表示されるので、確認し完了する。